30代で円満退職を

引き止めをどう攻略するか

 30代はキャリアも将来性もある世代です。そうなれば退職の意思表示をしたとなると企業側としても易々と了承するわけにはいかず引き止めが高確率で出てくることになります。

 円満退職を目指すにおいてこの引き止めが具体的な解決策がないからこそ一番厄介な問題となっています。自分の企業における立場と企業の性質とどちらのことも考慮しないとお互いの関係が悪くなってしまって円満退職は夢のまた夢ということになってしまいます。

 ポイントは自分が意思表示をする部分と相手からの言い分を了承する部分のラインを考えておくことです。どっちつかずの態度は嫌われますが、だからといって相手の言い分を全て聞くのも問題です。

退職までの順序を確認しておくこと

 円満退職をするのであれば引き止めの対策はもちろんですが、退職の意思表示から始まって本当に退職するまで適切な行動をとらなければいけません。特にビジネスマナーがもう備わっているとされる30代だと尚更そういう目で見られることになるでしょう。

 そのため退職の時に気をつけておくこと、やらなければいけないことについて転職活動の時に確認をしておきましょう。確認はもちろん一番考えたいのは「迷惑をかけないこと」これを前提に行動していくことを忘れてはいけません。

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2015年5月20日 コメントは受け付けていません。 退職・入社