30代、営業職の気になる年収

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 総合人材サービスを展開するマイナビの転職サイトでも、営業職のニーズは圧倒的に高いものです。そのマイナビが、2008年から2013年前半のマイナビ転職登録者の平均年収と、掲載求人数の推移について調査を行ったところ、30代の営業職全般の平均年収は455万円でした。

 30代の営業職で一番年収が高いのが、メディカル営業(MR・MS・ その他)の530万で、金融営業の517万円、海外営業の515万円と続きます。ですが、この年収は40代になると、海外営業が721万円でトップになり、メディカル営業が672万円、金融営業が641万円と順位が入れ替わります。

職種で一番年収に開きがあるのも営業職

 
 その他の30代の営業職の年収はというと、営業(ソフトウェア業界)で502万円、営業(不動産業界)で480万円、営業(総合商社・専門商社)で457万円、営業(広告業界)で442万円となっています。

 これが40代になると、営業(ソフトウェア業界)で603万円、営業(総合商社・専門商社)で553万円、営業(不動産業界)で531万円、営業(広告業界)で528万円と順位に変動が出ます。このように職種で一番年収に開きがあるのが、営業職であることもわかったのです。

キャリアアップも夢じゃない

  キャリアアップを目指す30代の営業マンでも、医療や金融などの専門スキルを持っているか、TOEICスコア790点以上の壁をクリアできなければ、転職後に年収アップは難しい現実があります。

 しかしどの分野でも活躍できる営業のスキルがあれば、異業種でも実績を出せる業界がありますので、将来を見越した転職を選択をすべきでしょう。
 こうしたキャリアチェンジを伴う転職を考えるなら、一人で悩まずにエージェントなど、プロのサポートを受けることをおすすめします。

2014年2月3日 コメントは受け付けていません。 ニュース