挑戦する心│30歳 男の体験談

 30歳 男
 ドライバー
 営業
 なし



 学生時代私はアルバイトをしていたのですが、そのお店の店長には可愛がって頂いていて、私の接客をいつも褒めてくれました。「絶対に営業に向いている」「かなり成功すると思う」と言われていましたが、結局は接客や営業の仕事ではなく、兄の友人が経営する会社で主にドライバーとして働く事に落ち着いていました。

 しかし、毎日単調な日々に少し辛くなり、またこの仕事は別に自分でなくても出来るなと考える事が多くなり、仕事にやりがいを持てなくなってきました。そこで一大決心をし、転職しようと思いました。



 履歴書を書くということが学生時代からとても苦手でした。ドライバーとして勤務した時も知人だった事もあり、面接の類はありませんでした。そこで、改めて履歴書の書き方を本で調べました。

 上手く纏めることも出来ず、読んでみても人の心を動かすような魅力のある書き方をなかなか会得する事は出来ませんでした。練習で書いてみて、知人などに添削をしてもらいながら少しづつ書き方を身につけることが出来たように思います。


 転職を決心をしたその日に社長には相談をしていましたし、社長も転職に関してアドバイスをくれるなど非常に協力的でした。そのお陰で辞める際のいざこざなんていうのは一切なく、その相談をしてから約3ヶ月後に転職が決まることとなったのですが、本当に快く送り出してくれました。

 とても円滑に物事を勧める事が出来た環境に、とても感謝しました。


 なかなかにタフな仕事で、お客様からの風当たりも強いだろうという事を業務の説明を受けたのですが、その分、自分のポテンシャルを試せてやりがいを持って仕事に取り組めると感じた事が一番の決め手でした。


 私のように履歴書を書くのが苦手という人も居ると思います。作文というのは得手不得手がかなりあるものですし、苦手でも何も恥じることはありません。ただ、努力しないのはダメです。苦手なら克服すれば良い、それは何も履歴書だけのことではありません。

 諦めず、一つ一つ課題をクリアする事で貴方の就職への道が開けると思います。



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